組み込み開発ボード

ZUIKI製 組込開発ボード
zuiki
zuiki
Vividnodeとは?
ZUIKI製 組込開発ボード“Vividnode”は研究開発用途にとどまらず、製品化・量産まで視野に入れたSoM(System on Module)です。
コアボードと拡張インターフェースボードを組み合わせてご使用いただくことで、お客様のニーズ・用途に対応した多様な製品への組込みが可能です。
zuiki
Vividnodeの特徴
ZUIKI PRODUCT
短期間・低コストでの製品化をご支援
ZUIKI PRODUCT
コアボード・拡張インターフェースボードを
重ねて実装。多様なインタフェースを持ちながらも、名刺サイズの小型化を実現
ZUIKI PRODUCT
製品特性に合わせて、
Vivid Linux・Vivid RTOSを提供
※両OSのハイブリッド稼働もサポートします。
Vivid RTOS・Vivid Linuxのハイブリッド化技術
ZUIKI PRODUCT
ハイブリッド技術とは、Vivid Linuxが得意とする「グラフィック処理やネットワーク処理などの複雑な処理」とVivid RTOSが得意とする 「マイクロ秒単位でのリアルタイム処理」を1つのSoC上でハイブリッドに稼働させる技術です。

それぞれの特性を生かしたアプリケーションを1つのSoCで実現することで、ハードウェア構造がシンプルになり、開発期間の短縮・コスト削減を実現します。 Vivid RTOSの詳細はこちら> Vivid Linuxの詳細はこちら> ハイブリッドOSの詳細はこちら>
コアボード
拡張インターフェースボード
  • 法人のお客様
  • 個人のお客様